月下水月観音 | Yuko Sagisaka Museum / テンペラ画家匂坂祐子アートミュージアムショップ

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月下水月観音

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原画
技法:黄金背景テンペラ技法 
サイズ:F10号(45.5×53.0)
板/卵黄テンペラ、金箔
額付き

黄金背景テンペラ古典技法で、卵黄テンペラと顔料、金箔を使用して描いています。
コロナ禍の中で祈りをテーマに描いた作品の一つです。
世界の平安を祈願して、人々の心を救済し加護を与える存在である水月観音菩薩像を描きました。

水月観音菩薩は、『法華経』の「観世音菩薩普門品(観音経)」において示された三十三の観音の一つで、補陀落山の水辺の岩に座し、人々の心を表すとされる満月を映した水面を静かに眺めています。
辟支仏身に相当する水月観音の像は、巌の上に座し、空の月を見上げるか、水面に映る月をみつめる姿で描写・造形されています。
水面に映る月(水月)を観想する修行法が大乗仏教には存在し、「水月観」という名で呼ばれていました。
空の月と水に映る月は、仏とその垂迹(化身)や、仏と信徒への加護の関係性の象徴として語られ、水面の月は世界の万物には「実体」が無いという「空」を説明する際にも譬えとして用いられたそうです。
観音菩薩は救済する人々の身分や立場に合わせて、様々な姿で現れ、「三十三変化身」と言われています。

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